【私信・アベさんへ】とは一言っても、首相じゃないけど | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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3文字元社長が言っていたように、あなたは千田みつおと同じくらい別格の方でした。


その方と、別のアベちゃんの紹介とはいえ、まさかあそこの散策を一緒にできるとは思っていませんでした。

実は、あの時のあなたの後ろ姿に、良くない思いが発生したりしましたが、これは私の生きがいでもありお許しください。

命の恩人に近い相手に、何ということを!!!!!



そうそう、家の近くに長嶋茂雄の実家があります。

その近くには、宗吾廟と言って、一揆の神様をまつる社があります。

亡くなった父は晩年、そこを礼拝しています。


で、8月10日22時ごろだったと記憶していますが、私が姫の隣であっちゃんンの世話をしている時のことです。

家訓を破れに似た、あなたがいましたなあ。



おtっと、まだ発表していない特殊能力に触れそうだ。



ということで、あなたは私の学士時代や人生の恩人として、記憶に残る方です。



また、あそこを散歩したいですなあ。




実は、あのあと1人で10回以上行っており、門番や庭師・警備員とも顔なじみになったり、きわめてやんごとなきのカブトムシ姿を竹藪の間から覗いております。



そうそう、翌朝、今や貞観地震とかγ線機器がとか言っているあやつが、ちょっとだけうらやましかったかな。



まあ、気のせいでしょうけど。




だいたい、ここを見てないわな。