ドイツで使っていたベラドンナ。
まずいよそれは、と思いつつも話すことを我慢ができない。
そんなものがある。
だから、言っていけないと思っていても、ついつい口に出てしまう。
さあ、あの件も話そうかな。
私がアメブロをやって一番感動し、良かったと思ったことだ。
Aさんは、もうここは見ていないだろう。
社長業に忙しく、ブログなどにかまっていられないはず。
Aさんと言っても知らないか。
ハンネはココのママさんという。
そう、あいつの母親役をこなした相手だ。
日本人としては、おそらく史上初めてネイティブフェステバルを見ることを酋長から許された方でもある。
実は彼女とは電話で話をしたこともあり、家にも行けるかもしれない。
実際、熱く招待されたことがある。
Aさんと私、当事者、2つの県警関係者。
これしか知らないと思われることがあった。
これは1億円詐欺事件で国税に摘発された、マスコミが最初ははやしたあいつのトリック暴露よりすごい。
後に、当事者と警察から感謝の連絡があったが、これは私がアメブロをやって誇れることだ。
ついでに言っちゃうかあ。
ココのママさんとは全く関係ないf露老人の話。
親子芝居は、ほほえましいですが、知っている人には見苦しいですなあ。