お気付きの方もいるだろう。
なぜ、ここのところ、ハンネ・しま爺は、しま爺の過去を書いているのか。
一見、見方が反対で、私が本当に毛嫌いしているあの政党や元親分を支えている可能性のある、一度は接近遭遇するはずだった、親父様が某団体を作った親ビン当たりなら、気付いているかもしれない。
NMRを見て感じたことがあった。
私は医者ではないが、またその知識もないが、自分のことはたぶん医者よりは知っている。
太谷なら知っているように、780点くらいとってあそこの最低点よりは上だった男がいるが、それは学部創設以来おバカとして知られるよういなった男かも知れないし、地理ではフィリピン3番目の島名を書く問題以外は正解した、入試志願者地理1位のオタッキーかもしれない。
そのあたりは、お宅の上司でもあるコチレドン大名誉教授にお聞きいただければと。
幸い私は、母や父の覚悟とその実践を知っている。
だから、子ども時代のような恐怖はさほど感じていない。
あと数十年か、あるいは数週間内かもしれない。
今朝の触診での自己診断では、GLB4、CRE1前後の優秀な値だ。
が、これは危険でもある。
その程度の予測は、まだ頭が働く。
電話嫌いで知られり私だが、昨夜は人生屈指の長電話。
相手は、私や座敷童のことに関しては、親よりも詳しい方だ。
うーーーーーん。
疲れた。
一休み。