【私の知るスイス】あるブロガーさん記事を見て | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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今日もやっと人間らしい体調になったのか、疲れやだるさがひどく、また常時眠かったので、セリ摘みはおろかケーキ造りもせず、役所にも行かず、寝てはおき起きてはブログ徘徊の1日だった。


そんな中、ときどきお邪魔しているブロガーさんが、スイスに関する記事を書かれていた。


ここに関しては、去年も記事にしたが、日本のマスコミが教えていないことがいっぱいだ。




そこで、繰り返しにはなるが、余り知られていない、多くのマスコミが目をつぶっていることをピックアップしてみよう。



1;高校生が、公営売春宿でアルバイトすることは合法である。


2;ヘロイン患者などに関しては、親切に国が麻薬を無料配布・注射している。


3;バチカンを守るなど、世界有数の軍備国である。このため、強国も手を出せない。


4;地方ごとに軍備を持っている。


5;各家庭には、国から支給された拳銃などがある。


6;全員皆兵の、徴兵国である。


7;昔から傭兵が多く、PKOなどには積極的に参加している。


8;帰化が非常に難しい。


9;コーヒー取引など、マフィア経済が発達している。


10;とにかく、経済力がある。


11:物価が高い(カップ麺1杯2000円程度)


12;日本人と自称する、日本語が話せない東欧人の夜蝶が目立つ。




★一部の方々は、売春反対、自衛隊不要と言いながら、スイスを見習えという矛盾を叫ぶ。





はたまた、理解不能な人たちだ。


個人的には、ジュネーブあたりは、香港半島・銀行街やクルンテープ・タニヤの夜の街より怖い。