【幼稚園児理論】ぼくらのりそう | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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日本国民の一部ではあるだろうが、ブログなどの世界ではいかにも優勢に見える勢力がある。


所謂左翼とか、リベラリスト(ただし、liberalistとは意味が違うようだ)とかいう方々の意見だ。




私自身、左翼とかリベラリストの意味を理解できていないが、こうした名前を自称する方々の意見は、極めて独創的である。




★曰く、武器を持たなければ攻められない。


 →ブータンは大国に対抗できる武力がないため、最近になり国土の18%を奪われていますがねえ。


 →南沙諸島も、ピィナツボ噴火前の米軍がいた頃は、手出ししませんでしたが。


 →竹島はいつだれがどうやって泥棒したのか、知らないようですね。








★武器を持つと戦争をする


  →ほう。そうですか。近隣に手癖の悪い輩が出ていて、警備員を雇うと戦争ですか。


  →そういえば、近隣国は戦艦やステルスを購入・制作後に披露しています。


    あれは、戦争したいからですかね。どっかの平和ボケ爺さんは、わざわざ見に行ったりします。






★秘密は持つな!!!公開が当たり前???


  →全くの病気です。


    こうした主張をする方は、銀行口座番号や、部屋の鍵の置き場所も皆に教えているのでしょう。


  →これをしたら、個人なら資産が消え、国なら奪われます。