10種類以上の薬を常備、かつ特別時用2種も用意。
これを状況に応じて調合する。
約1週間のテストを経て、晴れてしま爺ファーマシー開店の許可を得た。
しかし、医者も度胸がある。
私なら、患者をそこまで信用はしない。
けして、お医者様をどやしたりしておりませんよ。
すばらしい先生と看護婦さんたちです。
しかしなあ、プレドニン20mgが10日続き、さらに2週間続く予定。
症状からやむを得ないと分かってはいるが、夜が眠れない。
多分一部ステロイド作製能力も消え、感染にもかかりやすくなる。
まあ、いまだに病棟のベッドで肉の夢を見ている若者には贅沢な悩みだろう。
ウリンバック能力150mlくらいというのも、実に情けない。
バルーンを外したから、徐々に回復するよとは言われているが。

ちなみに、今朝はこんな感じ。
昼、夕、就寝前、異常時で、組み合わせが変わる。
幼稚園児のままごとレベルだが、頭をられている自分には結構面倒に感じるが、いい暇つぶしでもある。
