【ある美学】見えてきたもの人生、年をとってから得るものものあった。 少し前まではなかったものだ。 それは自分を第三者として見ることである。 この考えは小4の国語でならい、私はその時には自分を第三者として見られると思っていた。 が、それは大きな誤りだったことを知る。 が、最近、ちょっとは成長したかなと思えることがある。 それは、自分を第三者として見られる力がついたことだろう。