【ある美学】見えてきたもの | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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人生、年をとってから得るものものあった。

少し前まではなかったものだ。
それは自分を第三者として見ることである。
この考えは小4の国語でならい、私はその時には自分を第三者として見られると思っていた。
が、それは大きな誤りだったことを知る。

が、最近、ちょっとは成長したかなと思えることがある。
それは、自分を第三者として見られる力がついたことだろう。