Facebookで知ったが、分筆家の方がNHKの言葉遣いに関して苦言を呈したらしい。
花街を『はなまち』と呼ぶのはおかしいと言ったら、相手がNHK内規では『はなまち』という読み方も認めていると答えが返って来たらしい。
おそらく大正あたりまでなら、また江戸の花魁などはけして『はなまち』とは言わなかったろう。
しかし、巷では『はなまち』が優勢となっているようにも思える。
かつては、『かがい』としか言われなかったようだ。
これは、私も初めて知った。
こんなことがあると、NHKの時代考証は大丈夫?と思ってしまう。
まさか、外国人に時代考証とかをさせていませんよね。
ついでに言えば、落書きやら旗振りとかをする人も、小物担当あたりにはいませんよね?!
ゴールドさんとか・・・・。
通称名は知りませんが。
大NHKさんが、マッチポンプをするはずがないですよね!!!