追記有り【CM】2つのCM・・・なんともはや + 奇抜な考え方 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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昨日、おらが村の痛信販売で、特別微細バブル水のことを書きました。


なんと、ほとんど同じものが、現実に存在しているのですね。


名称が違っていますが、中身は同じ。


はあ、笑ってしまいました。


私が目にした会社の商品は違うでしょうが、これは大きな詐欺に使える特別水です。


これから、この手の詐欺が増えそうですね。



あの人もまた、手がけそうだなあ。

国税がにらみをきかせているのに。


でも、あの人は国税違反だけなんですかね。

詐欺に甘いなあ。

弁護士さんは、加害者擁護ではなく、被害者の立場にもなって欲しいところです。


ロータ●さん、また出番かも知れません。






さて、もう一つ笑ってしまったものがある。

このブログに勝手についてくるCM。


そこになんと、社労無と同じ発音(שלום)のCMがあった。

漢字は違うが、日本語の発音だとほぼ同音(うちの田舎では全く同じ音)である。


この外国語を真似た音。


人によっては警戒する人がありそうだ。





そう思った。



別の見方をすれば、洒落てるね、となる。




★杉と樫の合体

2015100717510001.jpg




社労無という名前は、上の写真にも似ている。








しかしなあ。

社労無はともかく、特別配合水は危険だなあ。

類似品詐欺が、ものすごく増えそうだ。


それは対個人だけではなく、対個人商店、対中小企業、対農協、対水産加工会社等を相手にする場合も含めて・・・・・。


原価5円のものを200円で売るくらいまではよくあることとしても、2000円とか1万円とかはどうなんでしょうかね。

すこしボッちゃん過ぎるのでは?

そう感じます。






★追記


面白いというか、私の頭では奇抜過ぎて大丈夫?という意見を見てしまった。


『しね、死ね』とは何度も記事にしているが、殺人予告などはしていない。

俺は犯罪を犯していない、『死ね死ね』は表現の自由だと言う考えだ。


まあ、笑ってしまいます。


ひょとすると、植村さんあたりも同じような頭の持ち主なんでしょうか。


俺は、『強制連行』とは一度も書いていない。

『無理やり連れて行った』としか言っていない!

と言う主張をしているように。

正直、恥と言う感覚が無いか、本音を言えない状況なのか。

いずれにせよ、悲しいことです。


『死ね死ね』を表現の自由と考えているらしい方が、自分の理論の欠点や間違いを指摘されると決闘だ!とくる。


冗談にもねえ・・・・・・。


いいお年だし、社会的立場もおありならば、少しは考えた方がよろしいかと、余計なおせっかいをしてしまいそうだ。


まあ、自分の誤りを認められない、可哀想な状況にあるのだろう。