昨日、おらが村の痛信販売で、特別微細バブル水のことを書きました。
なんと、ほとんど同じものが、現実に存在しているのですね。
名称が違っていますが、中身は同じ。
はあ、笑ってしまいました。
私が目にした会社の商品は違うでしょうが、これは大きな詐欺に使える特別水です。
これから、この手の詐欺が増えそうですね。
あの人もまた、手がけそうだなあ。
国税がにらみをきかせているのに。
でも、あの人は国税違反だけなんですかね。
詐欺に甘いなあ。
弁護士さんは、加害者擁護ではなく、被害者の立場にもなって欲しいところです。
ロータ●さん、また出番かも知れません。
さて、もう一つ笑ってしまったものがある。
このブログに勝手についてくるCM。
そこになんと、社労無と同じ発音(שלום)のCMがあった。
漢字は違うが、日本語の発音だとほぼ同音(うちの田舎では全く同じ音)である。
この外国語を真似た音。
人によっては警戒する人がありそうだ。
そう思った。
別の見方をすれば、洒落てるね、となる。
★杉と樫の合体
社労無という名前は、上の写真にも似ている。
しかしなあ。
社労無はともかく、特別配合水は危険だなあ。
類似品詐欺が、ものすごく増えそうだ。
それは対個人だけではなく、対個人商店、対中小企業、対農協、対水産加工会社等を相手にする場合も含めて・・・・・。
原価5円のものを200円で売るくらいまではよくあることとしても、2000円とか1万円とかはどうなんでしょうかね。
すこしボッちゃん過ぎるのでは?
そう感じます。
★追記
面白いというか、私の頭では奇抜過ぎて大丈夫?という意見を見てしまった。
『しね、死ね』とは何度も記事にしているが、殺人予告などはしていない。
俺は犯罪を犯していない、『死ね死ね』は表現の自由だと言う考えだ。
まあ、笑ってしまいます。
ひょとすると、植村さんあたりも同じような頭の持ち主なんでしょうか。
俺は、『強制連行』とは一度も書いていない。
『無理やり連れて行った』としか言っていない!
と言う主張をしているように。
正直、恥と言う感覚が無いか、本音を言えない状況なのか。
いずれにせよ、悲しいことです。
『死ね死ね』を表現の自由と考えているらしい方が、自分の理論の欠点や間違いを指摘されると決闘だ!とくる。
冗談にもねえ・・・・・・。
いいお年だし、社会的立場もおありならば、少しは考えた方がよろしいかと、余計なおせっかいをしてしまいそうだ。
まあ、自分の誤りを認められない、可哀想な状況にあるのだろう。