一部マスコミは、差別的な落書きなどを報道することが多い。
しかしながら、下記の様な落書きがあった場合、その犯人は日本人の可能性が低い、または日本の義務教育を受けていなかった可能性が高いことが推測できる。
比較的最近、新大久保で似たこと(落書き+差別報道)があったが、こうした点に関しての疑義がインターネットに上がったとたん、今度は落書き消しに躍起になった。
これは日本人が、谢谢(ありがとう)と写写(書きます)の区別がほとんどできないことに似ている。
私など、タイ語の馬と来るの区別ができない。
それと似て、こうした日本語の文字の奇妙さを感じられないのかもしれない場合もあるだろう。
アンネの日記事件でもそうだが、こうした事件にマッチポンプを感じてしまったのは、私だけではないようだ。
落書きやアンネ日記事件がマッチポンプだったなら、やっぱり汚いなあとなる。