昨日柿の木で刺された(より正しくは刺されたのではなく、おそらく毒毛に触れた)両手。
すぐに大量の水で洗ったので、普段より痛み痒みが軽く、1日で完治するだろうと書いた。
が、甘かった。
確かに痛み痒みは少ない。
が、両手とも腫れあがった。
特に左手はグローブをはめたようになった。
昨日は、右手1か所、左手2か所と書いたが、今朝になってよく見ると、右手には最低5か所、左手は10か所以上の小さな湿疹ができ、掌全体がむくんでおり、左手に至っては手をしっかり握れない。
まずい!これではおててつないでを踊れないではないか!
と心配した。
が、踊る相手がいないから、杞憂であるなとも思った。
問題は、掌だけではなく体全体がかゆく感じられることだ。
寝ているうちに引っ掻いて、わずかに残っていたイラガの毒を体中に広めてしまった可能性もある。
最悪半年くらい痒みが続く場合があるようなので、たいへんうっとうしい。
そうならないよう願うばかりだ。
が、体力が目に見えて衰えているから、楽観はきできまい。
今夜はスーパームーンだとか。
NHKさんのニュースでさえ、占星術用語を使うようになったのですね。
計算すると、理論上一番小さく見えるときの13.7%大きく見え、29.3%明るく感じられることになりそうだ。
月はスーパームーンである。
腎臓系疾患でムーンフェイスという状態があるが、私の現在はさしずめムーンパームである。
しかし、この毒はすごい。
学生時代には、塩酸・硫酸・硝酸・水酸化ナトリウムなどの直撃を受けた経験が何度かあるが、それらとは2桁3桁少ない量で、はるかにひどい症状に陥る。
この毒素は不明のようだが、世界屈指の毒素であり、おそらく同重量の青酸カリウムや青酸ナトリウムより危険なのではなかろうか。
クロ現で、国連の無力さをやっていますね。
先の記事で書いてますが、国連を過剰評価しているのは、日本などのごくわずかの国でしょう。
とにかく、経済貢献2位の日本は敵国なのです。
言葉を変えれば、日本は国連のカツアゲにあっているのです。
そこをとんでもなく持ち上げている、メジャーマスコミもありますがね。
かつ、日本の過去の悪さや根拠ない噂を一一報告している人権団体もありますけどね。
おっと、アブナイ。
今日はこのあたりで。
そうしないと、力学的にムーンフェイスになりそうだ。