たぶん冗談だと思うが、中国は侵略などしないと言った記事があった。
ほとんどの人は冗談だと笑うだろうが、どうもごくごく一部に、そんなお笑いを信じてしまっている場合があるようにも見える。
そこで、笑われるかもしれないが戦後のあちらの主な侵略・虐殺を拾ってみた。
これは、ごく一部だ。
なお、これは2、3年前に知ったばかりだが、世界一幸福な国を目指し、山岳国なので海軍はもちろん無いが、空軍もない国・ブータン。
穏やかにしていたら、10年前には国土の2割を盗まれていた。
平和を唱えれば侵略されないと言う新興宗教は、日本の一部にしか存在しない夢物語だろう。
特定マスコミも、夢物語だけ話し現実を教えない。
夢や理想は大切だ。
しかし、夢を見ているうちに国や命が無くなる現実も伝えるべきだ。
野党は責任が無いから、夢尾を語っていればよい。
それが間違って政権を取ってしまうと、3年前までの様な悲惨なことになる。
現実を直視することも大切だ。