【ワイン雑学】ウィンストン・チャーチル | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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あるウチナンチュキコエ大君ブロガーさんと、暗号読み取りあたりの話や、真珠湾前に(大陸方面では)実際にはメリケンの方から戦争を始めていた(もちろん宣戦布告などしていない)あたりの話になった。


そこで私は、あるワインやらシャンペンを思い出した。


先日、ロマネ・コンティのご紹介をしたが、それと比べたらこのウィンストン・チャーチルは100/1以下、1000/1以下と安価ではある。

が、私はたぶん飲んだことがない。



日本の義務教育では教えないが、イギリスあたりではなかば常識になりつつある話に、日本軍が3匹の虎の背中にネギを背負わせ、新高山に登った時のエピソードがある。

チャーチルはやったぜ!計画通りだと、最高級シャンペンを開けたらしい。


記憶が定かではないが、『国王のスピーチ』においてさえも、それを暗示する場面があったと記憶している。



メリケンさんも、チャーチルの掌で泳がされていた。


そんな話だ。


考えるまでもなく、ガザもアフガンも、イラク、シリアもまた、このあたりが深く絡んでいるのだが、戦争に負けた日本の政府関係がこれを公然と語ることはタブーのようである。


南京大虐殺小説や従軍慰安婦小説も、その奥にはメリケンさんが座っている。


だから、明らかに間違った内容の報告書や議会決議もそのままだ。



そこまでは、ブログなどでも言及している方がいる。



しかしながら、川内(誤字→仙台)名物牛タンも負けるエゲレスの一部の頭脳が行っていた計画は、MI6の正当性を世界に広めたボンド君以上に、陰に隠されていることは考えないし語らない。



日本人は、とことんお人好しなのだ。



日本が国際連盟を脱退したことは教える。


しかしながら、最初に人種差別反対を国際連盟で訴え、メリケンさんなどに却下されたことは伝えない。


同時に、嘘報道で有名な南京政府軍が国際連盟に南京大虐殺報告をしたが、国際連盟からは相手にされなかった(そんな証言は金をもらった者の嘘ばかりで、牧師などの証言や現在の南京大学経営陣の報告からあり得ないと判断され、戦前はその話は作り物としてしられていた)ことを教えない。



国際連合と言う得体のしれない、しかし日本では世界の平和を守る所と教えられているお友達組合的な組織では、日本はいまだに敵国として扱われ、いじめ対象・金をせびる対象・みかじめ料を目一杯払っても馬鹿にされている存在であることを教えない。


いや、その前に、国際連合とはそうしたカツアゲ組織に近いことも、政府関係者は口にできない。

その意味では、NHKに似ているところもある。

NHKが中立・公平だなどというとんでもない夢物語を、恥ずかしげもなく自分から言っている。


比較的最近も、日本政府転覆をはかり、最終的には天皇制存続にも手を付けると言っている組織の機関書に、子会社のCMの載せている。



天皇制存続の可不可等に触れていて、どこが憲法順守ですか?

革命を肯定して、どこが平和主義ですか?



嘘も休み休み言ってほしい。


そんなところにNHKが協力をしていることは、報道しない。


それで、中立・公平だとか。


庶民を馬鹿にしすぎです。



まずは日本国民からは金を巻き上げながらも、徴収例外となっている所を無くすべきでしょう。


それができないなら、ビンボウ人から消費税の年間払い戻し額よりはるかに高い金をカツアゲするのはよしましょう。


弱そうな貧乏人からは金をカツアゲし、うるさい・面倒な相手からは徴収しない。



これが、平等ですか?????????????????










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★この年代のロマネ・コンティの1%未満。

美味いのかどうかは知らない。

チャーチルやエリザベス女王のお気に入りではあるらしい。