【懸念】お詫びとか侵略とか | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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マスコミの言うことだから、どこまで本当かはわからない。


だいたい、昨日の朝日記事とはまったく逆の内容。


だから、この話も話半分として聞かなければなるまい。



が、お詫びを入れるとか侵略と言う言葉を談話に入れると言う話が事実なら、何かあったなと考えてしまう。



彼らの欲しいのは金である。

お詫びなどではない。


日本の首相が手紙を書いたり、いろんな談話でもお詫びをしてきた。


たぶん、合計50回以上になる。


が、いまだにお詫びと言っている。


このお詫びが危険なことは、安倍さんあたりは十分に知っているはず。


金を出せと言うことだと分かっているはず。



1965年くらいに日本が個別謝罪金を出そうとしたものを、韓国政府が俺が渡すと受け取って、ネコババしてしまった事実がある。

これは、アメリカでもおなじみの事実だろう。





それが最近ばれてきて、元慰安婦なる人から韓国政府が請求を受けた。


でも、金は使ってしまった。





その金を、再度日本からだまし取りたいのだろう。

安倍さんは分かっていて、それを入れなければならなくなったのだろう。










以前なら、こんな汚い考えはしなった。



が、いろんなことを知ってからは、こうした考えは確信になりつつある。





とにかく、息をするように嘘をつく人に遭った経験がある人ならば、こうした考えはけして異常でもひねくれてもいないと納得するだろう。






日本人の常識では全く考えられないような人も、確実に存在する。


それは、自信をもって言える。