★My にっち珍聞
感国・素振流大学近代歴史学教授である安率直氏によれば、このほど慰安婦の悲しい実態を証明する書簡が発見されたと言う。
その書簡から、慰安婦が月に500円くらいしか貯金できないことがわかり、ほとんど無給の生活を強いられたことが明瞭だ。
これはは、素振流588番街の一角にある置屋から入手した、第一級資料。
(筆者注;当時500円あれば、素振流どころか日本でも田舎なら、庭付き1軒屋が買えた)
★馬酔木珍聞
「我々は正しい歴史認識の元、帝国主義の抹殺をはかるべきである。光復までの苦難を、我々は1000年、いや今年は3ねんめだから、997年は忘れてはならない」
(筆者注;馬酔木新聞の作文である。つまり、お得意の捏造。感国大統領は、慰安婦や歴史の関しては何も語っていない。経済破綻が見えだした今、日本を怒らせてはまずい。だから、言うはずがない。
あちらのチョソン日報にしても、現地語版にはそのことに関しては全く触れていないし、テレビでも報道されていない。チョソン日本語版と日本の一部感国主導マスコミだけが、そうした嘘を報道している)