人によって意外なデータかも知れませんが、米国がナチ並びに日本帝国の戦争犯罪を解明し、米国の行った犯罪行為を正当化するのに協力した日本人リスト(機密解除分)の一部です。
まずはCIAファイル数が以下の協力者の数倍から十倍以上で、新聞には名前がほとんど出ないが、もとA級戦犯容疑で公職追放にあった、朝日のあの方。
本来は、CIA工作で日本の総理大臣になる予定だった。
(副総理の時死去)
ファイル数は半分以下だが、私の調べた範囲では日本人では2番目のファイル数のあの方。
以下は、教科書には載らないだろうが、戦後日本を裏から支えていたか操っていた大物。
あるいは、名目上反米の学者など。
なお、よく名前が挙がる以下の人物は、機密解除協力者ファイルには名前を見つけられなかった。
(注;見つけられなかったと協力者ではないということはイコールではない)
こうしたデータを見てもお分かりの通り、右翼だの左翼だのと大声で騒いでいるのは政治のど素人。
風に流されていることを知らない、蚋の仲間かも。
さらに、米国を悪く言っている人が実は一番米国に親しく、日本人と日本のためとかおっしゃっている方々が、実は日本を売っていたりする場合もあるだろな。
差別反対派の上層部がとんでもない差別主義者だったり、戦争反対を訴えていたりするグループが非常に戦闘的で、日本を壊したい団体やその後押しを受けていたりする場合も、実はかなりあるだろう。
中には、なんとか市民の会のように、明確に日本の転覆を明言するところまである。
これって、戦争しますよ宣言では?
でも、そういう所が平和デモみたいことをしている。
困ったことだ。
マスコミもそれを事実と教え込もうとする。
それを信じてしまう方にも、いささか問題があるのだろうが。