参考;罷免(ひめん);公務員 の職を強制的に免ずること
これは小説です。
でも、非常に近い事実があった可能性もあります。
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暴言だーーーー!
辞任しろーーーーー!
総理大臣も、任命の誤りを謝罪しろーーーー!
馬鹿を言うな。
本当のことを言って何が悪い。
謝るのは、嘘ばっかり書いてるおめえらだろうが。
また、暴言だーーーー!
報道の自由の破壊だーーーー!
謝罪しろ。辞任しろ。
教科書を変えさせろ!
どうかね。
僕の顔を立ててくれて、辞任してくれないかね。
やだね。
なんで、本当のことを言ったのに謝らなければならないの。
なんで、日本をバカにした嘘の歴史を違うとったらいけないのだ。
資料も十分にあることを、なぜ隠さなければならない。
俺は辞めないよ。
憲政史上、形式上3番目ではありますが、事実上は初の罷免。
ご感想を。
あいつが言ったんだ。
あいつにきけ。
謝罪は?
馬鹿言うな。
本当のことを言って何が悪い。
出演
罷免大臣;正三位藤ノ森正太郎(仮名)・・・・・親分よりはるかに位が高い。
親分;従六位中根八尋(仮名)
補足★当時の常識★
その1
拉致などは存在しません。
あの国は、そんなことをけしてしません。
拉致などと言っている議員は、歴史認識の誤ったやくざ議員です。
行方不明者を利用して、あの国を貶めているだけです。
その2
我が国は、あの国に多大なご迷惑をかけてしまったのです。
年間予算の2年や3年分、上げるのが当たり前です。
ただし、以下の歴史はまだ作成されていませんでした。
1;従軍慰安婦悲話
2;強制連行悲話
さて、これからどんな歴史を作成していくのでしょうか。
もっとも、今はインターネットがありますから、すぐに嘘がばれてしまいますけどね。
それでも、平気のへいさで嘘をついてる先生があまたいらっしゃいまする。
不思議な方々もいらっしゃる。
この罷免された大臣。
子どものころ、比較的近くで見たことがあります。
田んぼで働く人たちには、かなり人気がある人でした。
修学旅行で国会議事堂を訪れた先生たちがその先生の話をしたら、周りからとんでもない厚遇を受けたとか受けなかったとか。
学生時代、とあることから友人を引受けするため、桜・道場に行ったことがあります。
そいつの結婚式には、罷免させた総理から祝辞があったそうな。
まあ、そんなことがありました。
後ろの方は、小説ではありません。
追記
でも、このころはまだ、マスコミにも政治とプライバシーを分けられる程度の、最低限のマナーは持っていました。
ですから、この議員が2号さんと住んでいようが、まったく報道したりはしていません。
そういう意味では、ミッテランを非難するのは政治のみと言う、フランス流の品位はありました。
が、いまやひどいですね。
パパラッチも真っ青になるほど下品なうえ、教養がない。
自分の嘘は棚に上げて、きれいごとばかりだ。
まったくひどいものだ。
長い間、国民はこんな報道に右往左往させられてきた。
それは、今も変わらない。
だから、政府批判命、反政府=インテリのような妄想から抜け出せない方も出てきてしまう。