NHKの冠番組『クローズアップ現代』に、また新たなヤラセ・捏造報道疑惑が発生した。
この番組に関してはなんら知識がないので分からないが、NHKならさもありなんと思ってしまう。
クロ現は分からない。
が、NHK教育、いや最近eテレとかになった教育番組風プロパガンダには吐き気さえ覚えたことがある。
たまたま見た歴史番組内容が、韓国ファンタジー歴史を基調としてたり、中国共産党の歴史感だった番組であったからだ。
たまたまだったのかもしれないが、こんな番組を3チャン(教育テレビ)でやっているのかと唖然としたことがあった。
かつては、神さまだったNHK.。
ずいぶん、化けの皮がはがれてきた。
ただし、社会的にそれなりの方がこんなこと言ったなら、それなりの【お礼】があるかもしれませんね。
そういや、2、3日前にNHKニュースの一場面に、かつての同僚が通行人の類で数人写っていた。
そうか、こんな風に映像テクニックを使うのかと、最近少しずつ予想が正しいことが分かってきている。
現在日本では、まだまだマスコミの力は大きい。
特に、反日系組織や国絡みの力には、日本の国会議員も穏やかではいられない。
が、インターネットの普及で、このバランスが崩れつつある。
一部マスコミや、一部学者などのインチキ・捏造・妄想がばれ、海外情報を含めた隠し在庫が見えてきたからだ。
それでも、田舎ではまだまだNHKは神様であるし、人によってはTBSが神様であろう。
まあ、いまだに朝日さんや毎日さんが神様と言う、実に奇特なお方もいらっしゃる。
私も、昔はそう勘違いしていましたが。
毎日デイリーWaiWaiだかの英文記事を見て喜んでいる日本人がいるとしたら、その方はまず病院に行った方が良いと思う。ハッキリ言って、正常な感覚の日本人ではない。
息子の下の方の世話を母がする。父も黙認どころかアドバイス。
考えただけでおぞましい。
が、そんな記事を長年海外に発信していた。
吐き気がする。
でも、そうした日本や日本人を貶める記事、嫌悪感を招く記事に関与した人物まわりは、軒並み昇格。
さらに、そんな変態病記事を書いた方が、公的機関に関わっていたりする。
なんとまあ、不思議な世界があるものです。
関係無いけど、安倍さんからプーチンさんへの電話。
きのう書いたように、やはり釧路・根室関係ではないのかな。