といっても、これは日本語版である。
さらに、日本はこうした自己反省的な記事にすっかり騙されている過去がある。
近いところでは、河野さん。宮澤さん。
少し古いところでは、日韓平和条約。
さらに古いところでは、日韓併合。
だから、今回も日本語記事を見ただけで、少し反省したのかな?考えを変えたかな?と思うのは危険だ。
何度も、煮え湯を飲まされているから。
今は、900ウォン割れして、これがあと半年続いたらお坊さんを呼ばなくてはならなくなる。
だから、必死なのだ。
喉元過ぎれば、また元に戻るのは、歴史が証明している。
でも、知らない人は勘違いしてしまいますよね。
改心したかなと。
自己分析ができるようになったのかなと。
ひねくれた考えに思われるでしょうが、それは善人ぞろいの日本でなら成り立つ考えです。
そうではないこともあるのです。