佳子さんを慰安婦になどという、礼儀とか常識以前の記事を書くお隣さん。
東日本が大津波で大変な時にも、おめでとうなる垂幕出す観客。
呆れてものが言えない。
が、この国の報道には、笑い話も盛りだくさんだ。
動画で見る最新戦車の動きなど、漫才家も頭を下げるほど笑える。
そんな中で、日本語記事になったものを探してみた。
あちらのハングル記事は、こんなものをよく見る。
だからこれは、日本語記事になったごく一部である。
しかし、平昌五輪は冗談やお笑いでは済まされない。
このままでは、歴史に残る恥さらしをすることになる。
いや、いはゆる慰安婦像を海外に建てて意味不明の文面を彫ったた時点で十分な恥さらしであり、後で後悔するのだろうけどね。
これと似た話は、何度か目にしています。
まあ、鼻くそで書類を綴じるよりは少しはいいでしょう。
非番で乗務員がいないのでねえ。
そういうことにしておきますか。
船長が契約社員ですか。
さらに、李氏時代の悪習が抜けていないのでしょうね。
朝鮮戦争でも、自国民を殺して最初に逃げたのは誰だっけ?
勝手に仲間に向かって発射?
いやいや、発射した方がケガかな。
これはあちらさんの兵器ではよくありますよね。
打った途端に、戦車内にいた兵士が酸欠とか。
自軍を狙ってしまうミサイルとか。
魚は敵とは思いませんがねえ。
それとも、背中に爆弾を付けたイルカでも探すのかな。
ところで、2年前にモーターが故障して動けなくなった軍艦のモーターはそろそろ修理が終わったのでしょうか。
船の動力部分が航行するだけ、それも太平洋のような外海ではなく、東シナ海や湾内のような穏やかな海で、最も重要な動力機関が故障するだけで驚きですが、もっと驚くのは、その修理に日単位ではなく年単位かかってしまうこと。
いや、修理できずに飛行場のお飾りになっている戦闘機同様、軍船も港のお飾りにするのかな。