私にはまだ来たことが無いが、とある詐欺グループを追及しているブロガーさん2人に警告が来たようだ。
おそらく、名誉毀損だとかなんとかで誰かから訴えられてアメブロが対応したものだろう。
私の見方では、99.9999999999%以上の確率で詐欺だと思っている相手を庇い、それを告発したり注意を呼びかけるブログが警告を受けるのは納得がいかない。
もちろん、アメブロさんは企業だから金儲け優先に考えてしまうのはやむを得ない。
が、それでもねえとなる。
私の場合は警告は無いが、消された記事はある。
それ以降は削除基準ギリギリの記事は書いているが、一部写真を除いて、記事自体の削除はなくなった。
ある意味、逃げの記事だから、削除しようがない。
そういう意味では、汚いやり方である。
その詐欺師は私のことも意識しているようだから、この記事も見ていることだろう。
しかし、クレームが入れられない記事だから地団駄を踏んでいるかもしれない。
動物にはなんら罪はありません。
私と同じような名前の動物を、間違っても蹴ったりしないでね。
まあ、しないでしょうけど。
が、ほぼ詐欺と考えられ、警察や財務省などが動いているばかりか、確実に被害者がいると推定できる相手を庇うのは首を傾げてしまう。
また、そうした人物や団体を継続利用させているのには、大変疑問がわく。
しかしながら、これは日本人的な考え方だからだろう。
視点を変えると、比較的理解できるのだ。
世間でいう、偉い方々もいるかも知れず。
しかしなあ。
被害者を増やすことになることがほぼ確実なサイトを庇うのは、やはり納得がいかない。
お二人のブログを消してしまうことは、犯罪を助けているとさえ感じるからだ。