1;数km離れたカメラには機体が見えているが、A新聞によれば機体側の視界は30mであるという。
2;操縦をしていたのが誰かは、公表できないらしい。
3;機長、操縦者などの名前、所在が3日たっても明かされない。
4;アシアナ航空発表の被害者数と、日本発表の被害者数が異なる。
5;アシアナ航空から、日本への謝罪等があったのかは不明。
(韓国国内への謝罪はあった模様)
6;広島空港や、閉鎖によって出た損害に関する関係航空会社への賠償責任の話を聞かない。
7;一部マスコミが、相変わらずボケ漫才風の説明をしている。