【加藤さん】お疲れ様でした | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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もともと言いがかりで起訴されたような、今回の産経新聞・加藤さん。

お疲れ様でした。


米国でも、」韓国作成慰安婦小説に疑問を呈する議員が増えてきた様子。

韓国作成のパンフレットが、相当余ってしまったらしい。


中には、地元に慰安婦像など建てたらブルドーザーで引っこ抜くとぞと公言する韓国人も現れた。


いい傾向だ。


韓国人の中にも、嘘が悪いと言うことをハッキリと言える人がいる。


頼もしい限り。


問題は、南京大虐殺や慰安婦20万人だかの強制性念仏を唱える、日本国内の方々であろう。



関係無いけど、夕焼けを見て「青春だーの」剣道先生の顔が、石原翁の顔に似て見えてきた。

デビさんは北に行っていたんですねえ。

まっ、いいか。あの方は。