【今度は】公衆電話 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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仕事では、通話1日100本、メール100通も、それほど不思議ではなかった。
固定電話、携帯電話、ピッチを一度に3つという経験は、さすがに一度しかないが。
でも、2つ一緒くらいは比較的よくあった。
メールも、最高時には200通を超えていたかも知れない。

が、最近は1日1本の電話さえないことが普通になった。

昔、電話のない世界に住みたいと思っていたことが叶った形だ。

だいたい連絡などはメール中心になっている。

メールは相変わらずだが、それでも昔の1割未満。
無いに等しい。


さて、そんな中、昨日の記事のような不思議な電話があったが、今日は公衆電話からだった。


固定電話ならば、非通知でない限りかなりの情報が得られる。
携帯電話からだとあまり詳しい情報は得られないが、およそのことは分かる。
しかし、公衆電話だと、私にはさっぱり情報を得る手段がない。プロならば、仮に公衆電話からでも何らかの情報を取ることができるのだろう。


2月からの私の自宅固定電話の検索履歴、3月に入ってからのPCに出る警告(他人が覗いている可能性)、不思議な間違い電話。


ここで書いている記事と、何らかの関係があるんですかねえ。

それとも、気のせいかな?
時々、変な車が夜中に止まっていたり。


こんなジジイを洗っても、何も出てきませんよ。



それとも、余計なことを書くなという警告かなあ。

いや、そんなたいしたことは書いてないし、かなり抑えています。



まっ、気のせいということにしておくんべ。