これを見ている元会社仲間にも、かなり懐かしい風景のはず。
シンガポールではよく見るキャンティーン。
会社回りには必ずあった。
1食100円くらいで何とかなった。300円以上はまず入らない。
シンガポールからマレーシア・ジョホールバルを経て北方への道。
ヤシとゴム林が続き、100km近い速度で走っていても同じ風景の連続に眠くなる。
セントーサ。
かつては、こんなにきれいではなかった。
ただ、もっと汚かったがのんびりはしていた。
著名な香水に、なんとかのミツコと言うのがある。
そんな場所。
警察国家であるシンガポール政府も、鬼ではない。
ちゃんとあるところにはある。