【逆自慢】私が英語で話せない自信がある文 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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昨日書いた「自衛隊は軍ではありません」という文が、一部海外在住の方に受けました。
そこで、この文のように私が英語で訳せない、または話しても通じない自信がある言葉を考えてみました。一部、昨日の文も含まれます。




・その空軍兵士は、4番目の馬にホースで水をかけるよう強いられた。



・夜中に振り返ると、サムソナイト製の鞄を持った肩幅の広い騎士が帰るところだった。



・羽生氏は、ユダヤ人の作った新しい献立が、ニュースになっていることを知った。



・彼はまだ、鉄鋼を盗んでいません。



・ライト氏が、右側の明かりを軽いタッチで触れ電灯を付けて言った。
「これでいいの?」
「ええ、明るい。右側の電灯は異常なしと書いておくわね」




・カレーライスには虱がいっぱいだ。こんなご飯は持ち返れ、とキャリー氏がライス嬢に言った。