あるところで、カタカナ日本語などの話になった。
その話には直接関係はないが、私のような英語初級者が英語にしたつもりで通じなかった、または苦労するであろう、または変な英語にしたらバカにされてしまうであろう日本語を考えてみた。 早口言葉みたいものもあり、スムーズに発音できないものも含みます。
★★★英語にしたつもりでも、全くと言ってよいほど通じないか、バカにされる可能性のある日本語例
・事務所には、ホチキスもマックスもなかった。
・この近くに、マグドナルドはありますか?
・近くのスーパーには、果物は置いていない。
・あちらでは、ストッキングを履かない女性が一般的である。
・腹へった。カレーライスでも食べよう。
・いえ、あの店ではピザを売っていません。
・自衛隊は軍ではありません。
・私には、核は不要です。(これは、日本語としてもおかしい)
・セレブ生活にはほど遠い日々。
・あの人は、コンプレックスの塊です。
・それなら、デパートに売ってますよ。
・あの人は、革新的なリベラリストです。(これも、日本語としてもおかしい)
・この機械のエネルギー源はガソリンだ。
・明るい部屋ですね。
・あなたの考えは正しい。
・彼女は海岸で海産貝殻を売っています。
・夜中に、サムソナイトの鞄を持った背中の広い騎士が後ろにいた。
・エリザベス女王が「その案を受け入れることになるでしょう」と言った。
・ライトさんは右側の明かりを軽いタッチで付けた、と書いておこう。
・龍氏は、美由が突然変異種、つまり新しいμ星人だと知った。