これは小説ですが、非常に似た経験はしています。
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日本人は大ウソつきである。
それを、具体的に一つ一つ挙げていこう。
★星
夜になると、天井にたくさんの星が輝くという。
星というのは神話やおとぎ話に出てくる想像上のものであり、そのようなものがあるはずがない。
そうしたファンタジーを事実のように話す日本人は、明らかに大ウソつきである。
★青空と白い雲
青空というものは、年に数回だけ見られる天体現象である。
それを年の半分も見られるなどという日本人は、大ぼら吹きであり信用できない。
また、そこに白い雲が浮かぶというファンタジーまで付け加える。
ふてぶてしいにもほどがある。
雲が白いはずがないではないか。
雲自体めったに見られないものだが、その色は黒か灰色である。
★川
川というのは基本的に黒である。
まれに灰色や黄色の場合もあるが、水色であるはずがない。
ましてや透明で、泳いでいる魚や川底が見えたりするはずがない。
ひどいものになると、緑色の川を描いたりする。
そうした色塗り絵葉書や映像を垂れ流しする日本人は、画像や映像を捏造することに良心が痛まないのだろうか。
不思議な民族である。
★犬や猫
日本では犬や猫に着物を着せているという。
よく太らせてから食べるためだろう。
そこまで食に関しては意地汚い。
だいたい日本人は、墨汁で真黒になった紙さえ捨てずにご飯に巻いて食べる。
さらに、オオアカガエルのオレンジになった卵をうまそうに食べる。
やはり、日本人は食に関して貪欲である。
★草
夏になると草がたくさん生えてきて草むしりが大変だ、などという日本人が多い。
とんでもないほら吹きだ。
食料が勝手に生えてくるはずがない。
そんなあり得ないことを自慢することは、実に馬鹿げている。
★深呼吸
日本人は落ち着くために深呼吸を勧めることがある。
バカじゃないか。
深呼吸などしたら、肺が一層ばい煙を吸い込むことになり咳き込むだけである。
日本人の健康法は、不健康にするものである。
以上のようなわずかな例からも分かるように、日本人は大ウソつきである。
だから、歴史なども捏造しており、全く信用できないことは明らかだ。
★こうしたことは、単なる笑い話ではないかもしれませんよ。