今回のイスラム国からとされている身代金要求動画や、その被害者家族の会見から推測できるように、情報は卑弥呼の時代から国を動かす手段だった。
非常にわかりやすい例があるので紹介したい。
下記は、朝鮮日報(日本語)→訂正★朝鮮新報(日本語版)文化欄に載った、朝鮮人が日本に来た理由。
☆すいません。画像は著作権がらみで消されそうなので、削除しました。
朝鮮新報(日本語版)24日・文化欄 いじめ3 を見てください。
それによれば、1930年代に大阪に来た7割が貧困からの脱出で自主的に日本に来たと書いている。
ほお、強制連行ではなく、少しは歴史を見直すのかな?
なーんて考えるのは甘い。
これには大きく2つの理由が考えられる。
1つは、日本人には韓国も歴史を見直すようになったのかと誤解させるため。
もう1つは、保導連盟事件や済州島事件の事実を隠すためだろう。
★上記推理は誤りですね。
だって、本国ハングル版には今日14時現在、一切載っていませんから。
←これもとんちんかんな考えでした。
理由は韓国潰しか?