【しま爺改造計画】겨울연가 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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겨울연가 (日本名;冬のソナタ)が流行っている頃だった。

実家に帰ったら、面白い写真が飾られていた。


まだ存命だった母がチマチョゴリを着て、父は文官のような衣服を着た記念写真だ。

ファンタジードラマに出る李氏朝鮮時代の両班の衣装(ファンタジー衣装であり、歴史的事実とは全く異なる衣装)だ。

どこぞの写真館で撮影したものらしい。


フフーンと思った。


これを使用すれば、私も朝鮮人になるのだろうなと。、

だいたい、実家と朝鮮はそれなりに深い関係がある。

本家の先祖には、朝鮮でかなりの地位についていた方もいる。

また、私などは赤ちゃんの時に朝鮮人に助けてもらったようだ。


その朝鮮人夫婦はたまに家に遊びに来ていたし、私もキノコ採りの時などその山中にあるあばら家に行ったり、そこのおねえちゃんに遊んでもらった記憶は残っている。

きれいで優しい方だった。


このあたりを少し改変すれば、私を朝鮮人にすることは簡単だ。





話は変わるが、正月早々悪いことをしてしまったかもしれない。


事実を言うことが、すべての場合に良いことだなどという赤ちゃん考えはしない。

が、抑えらえずに口にしてしまったことがある。

これは相手には辛いことだし、最終的には自分の痛さとして戻ってくることは分かっている。


が、現時点では、自分としてはこちらのがよりいい結果になるだろう、という線で行動し言葉にしてみたい。

あっつ。

誤解されるといけないのでことわっておきますが、これはアメブロには全く関係のない方面のことです。









今年の年賀状の一部