1;小保方氏が200回成功したとされるSTAP細胞とは、細胞が破壊や強酸などの物理的あるいは化学的刺激を受けた場合に生じる現象(蛍光マーカーが細胞死を前に一瞬光る)であり、いわゆるSTAP細胞ではない。
2;キメラを作成できた細胞には、9年前に凍結されていたES細胞コンタミが見られ、この比率や状況は、偶然である可能性はほとんどない。
つまり、故意にES細胞を混入させたと、ほぼ断定できる。
(ただし、理研としては誰が何の目的で混入させたかはわからないというだろう)
1の説明をする確率70%。
2の説明をする確率95%。
なお、T,Y……などの名前や東京女子I大、T社、C社……などの名前は出て来ないだろう。
出すのは、せいぜい若山氏と笹井氏止まりだろうな。
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実は私の予想ではなく、9ヶ月前(今年の3月から4月)にインターネットなどで推測されていた内容をまとめただけです。