この記事は、確たる証拠のない、私の独断と偏見による推理です。
ですから、事実とは限りません。
あくまでも、私の推理です。
今回の中東の事件のような人命に関する話題の場合でも、話を安倍批判に集中する一部マスコミ、組織、個人がいる。
これはどうしてだろうか。
人命ではなく安倍批判をするということは、政治的なものでしかない。
少なくとも、拘束者のことを考えてはいない。
そこで思いつくのが、その裏にいるのは極東の3ヶ国くらいだろうか。
もちろん欧米もあるが、これを絡ませると話が面倒になり私の思考能力を超えてしまうので、今回は極東の3ヶ国に絞ってみよう。
その中で、もっとも怪しいあたりが半島の南の方だろう。
これもさしたる根拠はない。
種々の事情からの堪である。
その事情の、ごく一部を文字にしてみよう。
1;大統領支持率30%を切り、2年の任期を残していながら、歴代大統領支持率でも最悪状態になってきた。
2;自党内でさえ、統制がとれなくなってきた。
(最近幹事長格になった議員は、自派ではない)
3;日本以外のマスコミからは、慰安婦などの嘘内容を報道されてきた。
4;ピョンチャン冬季五輪が、ほぼ破たんしている。
(現地五輪トップ交代。リュージュ、スケルトン、ボブスレーなどは場所どころか設計図さえ決まっていない。開会式場さえまだ建設に至っていない。雪が致命的に少ない。地形が五輪基準に達しない。宿泊施設、交通手段、大会後の維持・・・・・・)
5;財閥に大きな陰りが見えてきた。
国内財閥でも株主の半分近く、またはそれ以上が海外法人など
6;売春婦輸出に関する世界の目が厳しくなってきた。
7;インターネットなどの発達で、今までは隠しおおせた保導連盟事件等が掘り返される恐れがある。
8;パパの話を追求される恐れが高くなってきた。
9;日本製品なしでは生活できない現実。しかし、反日は国是。
などというのが、理由のごく一部。
とは言っても、これは私の推測でしかないが。