【民度】および報道しない権利 + 文法の復讐、いや、復習 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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産経の支店長の件は、2カ月前には予想していたろう。

朝日新聞が、あのねつ造取り消し記事を書かざるを得なくなったあたりからである。


だいたい、こうなることは驚くことではない。


日韓併合前後の事実関係は、日本でさえデタラメ教育しているところもあろう。


保導連盟事件や済州島の事件と、在日韓国人の関係など全くと言ってよいほど報道せず、あちらのデタラメに付き合っている。


いや、そんな昔のことでなくとも、ハンギョレ事件さえ伝えない。

伝えられないのだ。

伝えてしまうと、不都合な事実があらわになるから。


官房長官が『民度』という言葉を使ったことがあった。


日本の一部マスコミがどうなっているのかは、およそ見当がついてきたのではなかろうか。





関係ないけど、NHKさんとTBSさんの社会部か文化部か知らないが、偶然取材先が同じことがよくあるようですね。


まあ、偶然そういうこともあるでしょう。

去年福島で道を歩いていた方が、たまたま今年は東京で夕涼みしたりもしますし。



そうそう、こんな写真もあるようですね。







これ、何でしょう。湯気が出てるから饅頭かな。

食料品の宣伝でしょうか。





ユニークな芸術作品








★今日の文法


撥音便


寝てごろり→ねてごろ→ねんごろ→懇ろ