朝青龍が相当怒っているようですね。
1、不可解なボクシング判定
→これは朝青龍の認識不足かなあ。あそこのボクシングでの審判買収は常識に近いと考えている私。へそ曲がりですか?
2、国旗が逆さま
→これは、良識、常識の問題。国際レベルの大会運営でさえ、あそこはその程度だということです。
今回はどうか知りませんが、日章旗にも問題があったことがありました。
インドネシアも国旗掲揚に待ったをかけています。
3、食品に使用済みナプキン
→これは先週あたり記事にしていますが、あそこでのスポーツ大会の際には、自国からの食糧、料理人は必須。
とにかく、サルモネラ菌さえある弁当が出ますから。今回は事前に見つかりましたがね。
モンゴルには、まだこのあたりの免疫がなかったのでしょう。
その点中国は、さすがによく知っています。事前対策をしっかりして自己防衛しています。
日本の大手マスコミは報道していないのでしょうが、F1レーサーは試合後すぐ、着替えもそこそこに日本へ逃げ出しています。
しかし、平昌、まだギブアップ宣言しない。
IOC視察の結果も、日本のマスコミは流しているのやら。
それとも、日本からまた金カツアゲしますかな。
カツアゲ賛成派の先生もいるから、このあたりは国民のひとりとしては涙が出る。
それより、まずは自国人の低所得者保護でしょうよ。
偽物低所得者への支給停止を含めて。
また、それを悪用した海千山千の規制かなあ。
たぶん、非常に難しいのだろうが。