学士と言ったら、私のイメージでは20前後。あってもせいぜい30止まりだった。
が、なんと現在は700種類にも及ぶという。
そんなに多かったら、何がなんだか分からなくなる。少なくとも私の頭では分類、記憶ができない。
日本の学士先生の種類。すごいです。驚きました。
そう言えば、私が多少知っている会社の新入社員も、応募者うん万人とかいう中から選ばれたエリートたちで、確かにドクターだのマスターだのが多かった気がする。
まあ、新入社員の紹介劇で社長をちゃかした寸劇をできるような、一般的には変わった会社(私にとっては、素晴らしい会社とも考えている)だが。