前の記事ですが、一部機種や携帯などからでは、一部写真が見られなくなってしまっています。
お近くにやや大きい図書館があったなら、通州事件または第二次世界大戦前後、日華事変前後の本を探して、通州事件に関して読んだり見たりしみてください。
あるいは、古い新聞をデジタルデータにしているところなら、より詳しく分かるかもしれません。
その写真を見た後で、日本などで発刊されている南京大虐殺写真集などをご覧になると、何か気づくかもしれません。
南京は陥落後長らく日本軍がいましたから、南京政府関係者が虐殺死体の写真など撮影できっこないことは明らかなのですが、不思議なことにそれを信じてしまっている人もいるでしょう。
逆算すると、10歳前後から慰安婦として奴隷的生活をさせられたことになってしまう方々の証言を、事実として信じている人もいるように。