【雨婆瓦版】やっと解禁か?韓国米軍・国連軍慰安婦 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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ここでは何度か取り上げてきたが、やっと日本軍の従軍慰安婦と置き換えられたトリックの蓋が開けられそうだ。

アメーバニュースでも、やっとこさ公開したようだ。


朝日新聞の誤報記事は、やはり韓国では報道しないか、報道しても趣旨を変えての報道に徹してした。


さて、今回の韓国軍慰安婦(別称;第5種物資、あるいはドラム缶ガールとでもいうべきか)の件については、国連さんはどんな勧告を出すのだろう。


韓国・米軍・国連軍がらみだと、国連は聞こえない見えないとなるかもしれないが。

人権がどうのこうの言っている人に限って、このあたりには触れない。


日本兵士、私たちの先祖に対する人権を踏みにじっておきながら、知らぬふりである。

だから、人権だ、庶民の味方だとかいう人たちはどうも胡散臭い。

もちろん、一部には真剣に考えている人もいるのだろうが、私はほとんど知らない。


それもそうだが、ベトナムのがはるかに悲惨だ。

とても人間とは思えないことをしている。


こちらの扉が開かれるのは、まだまだ先のようだ。


さらに、済州島や保導事件、通州事件などは歴史から消されるかもしれない。


漢江事件は、すでにあちらの歴史から消えている。

いまだに補償がされていないようだ。


ひどいものである。


日本に強制的に連れてこられたというのも、歴史になってしまうのだろうか。


知る権利、知る権利と主張しているのに、なぜ報道をしないことには文句を言わないのかな?

なぜ反政府プラカードに、日本語ではない文字が入るのかな。

なぜ、落書き文字の日本語の書き順が違ったりしているのかな?


恐ろしいことだ。