これは、Wikipediaにある内容などを中心にまとめたものだ。
日本のマスコミで触れられることは、極めて稀だ。 なお、韓国軍慰安婦の実態と、小説・日本軍従軍慰安婦の内容や、自称慰安婦の証言内容は酷似しており、また自称慰安婦の証言の一部は、朝鮮戦争以降(タイムマシンがないと日本軍は所持できない)しかなかったものの名前が出たりしている。
★間違い箇所などのご指摘をいただければ、幸いです。
………………………………………
概要
1950年代第二次世界大戦が終わり、朝鮮戦争の始まる1950年から、韓国軍慰安婦を設置。
のちに、韓国軍だけでなく米軍、国連軍も相手にさせられる。
1960年代
国を挙げて、売春を奨励。売春産業は、国民総生産の約25%。
1970年代
慰安婦たちは、国の英雄的存在となる。
国は、一層売春を奨励し外貨獲得主軸産業となる。
1980年代
アメリカ軍と慰安婦を保持するため、強引な検査などを慰安婦に処置。
1990年代中期~
形式上、韓国政府の管理売春が終了。
(参考)
それまで話題にならなかった、日本軍従軍慰安婦なる言葉が発明され、現・社民党・福島みずほ氏(旧社会党=現社民党や民主党の一部)や、朝日新聞を中心に小説家自ら小説とした作品を、【事実】として拡散報道し現在に至る。
あろうことか、義務教育で事実として教えているところもあるらしい。インターネット情報では、韓国修学旅行で自称慰安婦に謝ることを強要された高校生の話もある。
その他参考
詳しくは、Wikipediaや辞書などで、以下のことを調べると概要が分かります。
・韓国軍慰安婦
・洋公主(ヤンコンジュ)
・モンキーハウス
・ドラム缶輸送第五種補給品
・韓国軍・ジューシーバー
・尹今伊(ユン・グミ)殺害事件
・ライダイハン
・コピノ
★備考
日本軍は、民間慰安所を利用したのは事実。
その慰安婦が超高級売春婦であったこともたくさんの資料有り(米軍も所持)。
ただし、当時の慰安婦は現在の年齢で最低90歳であるはず。
また、朝鮮人の人さらいが横行し警察が取り締まっていた報道資料もある。
一方、韓国軍慰安所の設置に関して、一時期は朴元大統領の指揮を執った資料もある様子。
現在、韓国軍慰安婦は裁判に訴えている最中。