この話を考える時に、まず注目すべきは発表日時なのである。
なぜ、1月30日だったのか。
過去のルールに従えば、早くしても2月1日午前8時。常識的には1日の夕方だったはず。
なぜ特例が認められたのか。
この問題は、そこから考えないと、結局表面の垢擦りに終わってしまうだろう。
ただ、近い将来、西北の森に閑古鳥が鳴くようになることは見えた気がした。
受験料収入の減少は、経営に大きな影響を与えるだろう。 あるいは逆に、入りやすいということで、受験生が増えるかな。
いずれにせよ、沈没待ちになった。
また、見えないところが一層闇に隠れた。