【半分以上実話小説】ウリジナル最新鋭兵器関連 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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・我が軍の戦車は、50cm以上の段差は越えられない。それを十分考慮して運転するように。


・近くに味方がいる場合には、けして撃つな。味方に飛んでいく。


・発射する場合には、発射台に近づくな。暴発することがよくある。


・パイロットは必要ない。飛べる機がないから。


・絶対にいじるな。直せなくなる。


・火事になっても、電子部品に海水をかけるな。理由は不明だが、使えなくなるようだ。


・モーターの修理には2年かかる。よく覚えておくように。


・駆逐艦は海に浮かべるな。 勝手に沈む場合がある。

・制限荷量の4倍以上載せるな。危険らしい。


・バラストを全部抜くな。危険らしい。


・とにかく、あそこと同じものを買いたい。


・うちで治しちゃダメ?
あそこはいいのに。
なんで?不平等だ!差別だ!



・敵が頭上を飛んでいても気付きません。気付かなければ、不安になりません。 それでいいのです。


・300m以内に来れば、敵のロケット発射移動車を発見できます。
大丈夫。我が軍の監視力は最高です。



・大丈夫。同朋のMHKのニュースを見れば、ロケットの型や着弾地点を断定できます。


・兵士増強は、問題なし。F1に使った案山子が残っています。