朝日新聞が独自入手したとして連載された、福島第一原発・吉田所長の証言。
なんだか中身に矛盾があり怪しいぞ、との噂あり。
まあ、朝日新聞さんは過去に、私が知っているだけで５つくらい、一部情報では１０以上の歴史的捏造をやってるからなあ。
その噂、真実味がある。
★マスコミ操作
マスコミを牛じっているのは、日本ではない勢力だとする噂あり。
これは常々感じているから、信じてしまう。
が、確認のしようがない。
★拉致問題
前回の小泉さんの時に、急に北が拉致にあった人々を返した。
その理由は、北に非常に密接な関係にある、とある宗教団体からの金が関係するとある。
実に分かりやすく、頷いてしまいそう。
が、これも真相が分かるはずがない。
★態度急変の理由
今回の閣議決定に賛成することは、平和を願うというその党のモットーと矛盾するものではない。ただし、一部の日本語を理解できない方々などを中心に煽っている、即戦争とか徴兵とかを信じてしまったなら、全く逆になるが。
さて、この急変は一部で政教分離の再考を恐れたからとある。
が、これはほとんど関係ないだろう。
もっと深いあたりの理由として、どうしても国会などに出たくないお方の話もあるやに感じている。
国会中継が静止画になったきっかけとなった、手ブルブル事件があったなあ。
ウツボカズラ
入ったら、出られません。