これは、私の独断と偏見による解釈であり、まだ校正・推敲途中であることをご留意ください。
★戦後レジーム
日本はダメなんだ、日本人は悪いやつだとする意識を日本人に植え付け、二度と歯向かえないようにするために考案された、アメリカの日本弱体化プログラムのひとつ。
朝日新聞経営陣をA級戦犯の疑いで勾留するなどし、釈放と引き換えにマスコミを徹底的に親米にさせ、戦争はすべて日本の利己的発想と残虐性から生まれたとする教育を国民に広く流し、自負心を砕き反米勢力を抑えつけた。
同時に、共産党や社会党などの発展を促し、反日政党の成長をバックアップした。
これにより、日本人が一致団結し反米的な行動に出られないようなシステムを目指した。
同時に、教科書には戦前戦中のアメリカ側の国際法違反行為、例えば日本各地への無差別空爆、また広島・長崎への原爆投下に関しては最小限の記述にさせ、国際法違反の指摘を記載させることを自粛させることにも成功している。
同時に、後に制作される従軍慰安婦小説や南京大虐殺小説の下地作りも行っていたふしがある。
別名;日本再起不能計画、日本人白痴化政策、外面赤化策など