追記【大問題・高松市選挙】これこそ民主主義とやらの根幹を覆すものでは? | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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私は世間で言われている民主主義とかいうものは、どんな政治を意味しているのかいまひとつわからない。
また、リベラルとかいうのも、なんだかわからない。
市民派とかいうのは、いっそうわからない。


しかし、この高松市の選挙管理委員会の何人かが関わった選挙不正は、とんでもないことであり、格差がどうの、ヤジがどうのとかいった内容とはレベルの違う悪行だというのは分かる。
選挙の公明正大、清潔さを主張している、民主党やら社民党、あるいは共産党やら生活の党……。

たぶん、党を挙げて大問題とし、国会でも話題になるに違いあるまい。

いや、正義を愛し平等を唱える国会議員の先生のみならず、マスコミも連日大問題として特集を組むに違いない。

公正中立報道で知られるNHKは、3時間スペシャル番組を作るかもしれない。

常に国民の見方、平等な社会、公正な選挙を掲載する朝日新聞や毎日新聞にいたっては、連日特集記事を組むだろう。



それほどの、日本の選挙に対して大問題とすべき事柄だ。


これは高松市だけの話ではない。


日本全体の問題だ。


さあ、今日の朝刊やらニュースは、高松市選挙問題で大変な騒ぎになる。






のは、無理ですか?

でも、本当にこれは歴史的な大問題です!


韓国軍管理対米軍慰安婦(洋公主)100人以上が、韓国に対して訴訟を行ったくらいの歴史的な事柄のはず。


★高松市選挙管理委員会の投票用紙詐欺


★韓国軍管理慰安婦100人以上の、韓国への訴訟



この2つは、日本の運命がかかっている。

これはけして、誇張ではない。




※追記

しかしながら、日本のマスコミは軽く流すか素通りする可能性が高い。

実は、ここがより大きな問題なのだ。