以前記事かコメントに書いた記憶があるが、私が出入り禁止になっているアメブロのブロガーさんがいる。
インターネットニュースを見ているうちに、その方のハンドルネームと同じ名前が出てきたので?!と思って、久しぶりに出入り禁止さんのところを覗いてみた。
あらま、その方の様子。
直接は絡んでいないが、親い方が刑事事件絡みでややこしいことになっているようだ。
しかし、やはりインターネット世界はなかなかに怖い。
そのブロガーさんの、住所、氏名などはもちろん、ずいぶんといろんなことが分かるんですね。
まあ、プロなら私だって瞬時に個人情報が分かってしまうのだろうな。
別にバレてて当たり前とは思っているが、改めてインターネット世界のすごさを認識したのと同時に、なぜ私が出入り禁止になるほど嫌われたのかも、少し分かった気がしました。
さらに、出入り禁止になっていたのは、どうも私だけではないようだ。
別の出入り禁止ブロガーさんの記事を見て分かったが、根拠を訊いたり、疑問を発したコメントは表示されないようである。
暴言や誹謗中傷に対して非表示は分かるが、単に根拠やデータを提示して疑問を挟むコメントを非表示にしたり削除してしまうのは、自らの論のデタラメさや根拠が無いことを暗示してはいまいか。
もっとも、こうしたことはブログ管理事務員を雇っているような方や国会議員にも、一部はいらっしゃるが。
それでも、コメント欄を閉じている国会議員よりはまだましかも知れない。