【野次馬記事】殿。やはり、休まれた方が……。 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

殿が倒れてから、体調が優れないらしい。

大丈夫だろうか。

殿は、達磨の絵を見られている時の澄んだ目がお似合いだと感じる。

政治の世界のような濁った世界や、世間の雑事には不適応であろうし、不適合だろう。

東北と京都の芸術系の役も辞められたとのこと。

残念です。


やはり、都政など端から無理なことは分かっていたはず。

体力的にも精神的にも。

持ち上げた方々は罪作りだなと思う。




私は頭の中は万年小学五年生でいたいし、多分実際そうだろう。

しかし、殿は私以上に幼い気がする。


純真無垢な少年をドブに引きずり込むのは、端からみていても辛い。


お大事に。



2014051414510000.jpg
2014051414560003.jpg
2014051414570002.jpg
2014051414590002.jpg