大丈夫だろうか。
殿は、達磨の絵を見られている時の澄んだ目がお似合いだと感じる。
政治の世界のような濁った世界や、世間の雑事には不適応であろうし、不適合だろう。
東北と京都の芸術系の役も辞められたとのこと。
残念です。
やはり、都政など端から無理なことは分かっていたはず。
体力的にも精神的にも。
持ち上げた方々は罪作りだなと思う。
私は頭の中は万年小学五年生でいたいし、多分実際そうだろう。
しかし、殿は私以上に幼い気がする。
純真無垢な少年をドブに引きずり込むのは、端からみていても辛い。
お大事に。



