②理研にも小保方さんにも、また保身の為にも、非常によく練られた説明であった。
③若山さんには厳しいが、かばってなのか理由は不明だが、名前を出さない人物の存在があることが分かった。
④やはり小保方さんは、Oct4発光をもってSTAP細胞作成成功と認識していると分かった。
(最低限必要と考えられるテラトーマまで進めたなら、成功率から計算して200回の成功は、現在の方法では一生かかる)
⑤『3週間の実験が長すぎ』という表現だけは失敗だった。
騒がれてから、すでに何週間経っただろうか。
これほどの研究で、3週間など短かすぎる。つまり、その気になれば、疑問が出てからすでに何回かの実験はできていたはず。
⑥なぜSTEP4までで終わりになるような説明にしたかは、意図不明。推測はできるが控える。
⑦小保方劇場は、演技力と裏方の指導力に感心した。 今回は、さすが世界トップレベルの研究者。説明が上手いなあと勉強させられた。
ともに、放映作品として秀越だと感じた。
ハハコグサ(母子草)
