今は朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国が、海の中へどちらが砲弾を落とし波をたてられるか競っている。
その昔、にっちもさっちもいかなくなった李氏朝鮮のトップは、帝政ロシアに秋風を送った。
今は、中華人民共和国とデートしている。
結局、みんなに相手にされずに、日本に助けを求めた。気のいい日本は、国家予算何年か分をかけて、奴隷社会で世界最貧国に近い朝鮮を併合し、近代化を進めたが、今では侵略されたとなっている。
だから、今回隠しているIMF結果がどうなろうと、助けてはならない。
また、北と南がどうなろうと、足を運んではならない。
だいたい、自衛隊を認めないところである。
集団的自衛権に反対しているところである。
へたに助けたら、また侵略だと言われてしまう。
ましてや、自衛隊も集団的自衛権もいけないと言っているのだから、一切手を出してはいけない。
たとえ、1週間でソウルが陥落しても。
いや、今の戦力だと、1週間あったら釜山まで攻めいれられそうだが。

とにかく、触るな!
後で、恩を仇で返される。

韓国が消えたなら、それは自業自得でしかない。

当時のソウルの家々。
王宮以外は、ほとんどすべて茅葺きの平屋。上下水道の区別なし。
馬車が荷車を引いて通れるような道は、王宮周り以外まずない。
いやいや、だいたい朝鮮には、車輪や桶のように輪を作る技術がなかったから、荷車自体なかったが。