韓国でのサッカーの試合で日本側席で旭日旗が振られ、間髪をおかずして韓国側席ではテロリストの巨大肖像画が出されるという事件があった。
なんと準備とタイミングのよいことか。
日本側席で旭日旗を振ったのは、ある分野の著名人。
テロリストの肖像画は、旭日旗が出たから、対抗したのだという。
ほう。あちらには未来予知をできる方がいるらしい。 テロリストの肖像画は1、2時間で描けるものではない。ましてや、相手の旭日旗を見て一瞬で描ける類いのものではない。
NHKさんも放送したと思った。その手前、よーーーく調査し、結果を発表すべきでしょう。
また、大久保あたりでインタビューした方を含めて。あの方はどちらの方ですなかあ。
気のせいか、何度か見たお顔にそっくりです。変装が下手ですが。
しかし、なんと歴史を知らない方々か。
テロリストが殺した相手は、併合に反対する人物だったのに。
さらに、併合は自分ところからのお願いです。
このあたりは、日本の義務教育も変だ。教科書に、あちらの王の署名ある文書でも載せてやればいいのに。

さて、今回は浦和での話。
ペイント大好き先生が、日の丸に差別用語だかを見つけて、国会で追及だ!とかおっしゃっているとか。
インターネットのおかげで、先生の周りがずいぶんとよく見えるようになってきた。
ずいぶんコワモテの、たくさんのお友達もいらっしゃいますな。
まあ、そちらはどうでもいいですが。
しかし、先生の『アンネの日記』に関する知識には驚かされました。
実に詳しい。
私など聞いたことのない名前と『アンネの日記』との関係や、破損箇所にもお詳しい。
さすがに、先生は違う。
