disappointedという、極めて希な厳しい表現で、安倍首相の靖国参拝を非難と説明。
→米国は年に何回その言葉を使ってますか?
先月なんざ、中国あたりに very disappointedってやってませんかねえ。
これなんざ、めったにない最高に厳しい表現となるのかな?
あんまり、本当らしく報道しないでよ。
信じてしまいそうです。
★米国各紙も非難を……。
→あのう。それはニューヨークタイムズとウォールストリートジャーナルですか?
誰が書いた記事でしょうや。まさか、チャンさんとか関西あたりの客員教授とかじゃあないですよね。
★不偏不党
→あのう、関連出版社が、共産党機関誌に広告を出すのは、それに反しないわけですか?
★関連出版社の水増し
→相手はどこなのかなあ?
★★★
昔よりはかなりまともになり、ある案件については二面から見る放送が増えてきて嬉しいです。
ただし、Eテレっていうのですか? 昔の教育テレビ。
嘘を教えないでください。
戦争をしたことのない国と、まるで戦争をしたことがあるようなデタラメ歴史教育は止めてください。
捏造の可能性が高いものを、事実として報道しないでください。
あり得ない伝統・文化を刷り込まないでください。
吐き気さえ覚えます。
