おそらく登録者には、すべて同じメールを流しているのだろう。だから、日本だけでも10万人くらいに、同じメールが発信されているに違いない。
大統領やその関係者の数行記事があり、それに返信することもできるメールだ。

英語はほとんど分からないから、チラリ覗く程度。
しかし、ちょっとだけ気付いたことを書いてみよう。
ホワイトハウスというところは、どうも日本よりはるかに大衆の人気を気にしているようだ。
Hey,all で始まったりする高官がいるかと思えば、ずいぶんとハイテンションな文章、いやかなり極端な修飾表現をしている方もいらっしゃる。
こうした大統領関係者とも、米国は気軽にメール交換できますよ。
そんな狙いもあるのだろか?
とりあえず、現在はまだ、返信などはしていない。
